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パルスサーベイは「意味ない?」デメリットと効果を高める方法

December 12, 2021

パルスサーベイとは

パルスサーベイとは、従業員満足度を図るための調査の一つで、「パルス=脈拍」という言葉の通り、短いスパンで定期的に調査を繰り返すことで、組織や社員の状態をタイムリーに把握することを目的としています。具体的には、週に1回から月に1回程度の短いスパンで、簡単に答えることができる5-10問のサーベイを実施していきます。

短いスパンで回答を得られることから、常に組織や社員の最新の状況を把握できるため、日々絶え間なく変化する状況をリアルタイムで捉え、きめ細やかな対応をスピーディーに行うことができます。また年に1度行うような一般的な従業員満足度調査とは異なり、サーベイの準備に長い期間を要したり、多額のコストをかけることなく実施ができることもパルスサーベイの魅力です。

近年ではソフトバンクやサイバーエージェントなど、人材の活用に力を入れる先進企業がパルスサーベイを活用していることが話題になるなど、多くの企業でパルスサーベイの導入が進められています。

しかしながら、パルスサーベイの活用にはメリットだけでなくデメリットも少なからず存在するため、要点を押さえた運用をしなければ効果は半減してしまいます。

ここからは、パルスサーベイの欠点を明らかにしながら、対処法をご紹介していきます。

パルスサーベイのデメリット

①回答する社員側の負担が大きい

短いスパンで定期的にサーベイを実施することによって、常に組織や社員の状況をリアルタイムで把握できることがパルスサーベイの特徴ですが、裏を返せば回答する側の社員にとってはその分回答する時間や手間がかかります。

現場で働く社員にとっては、自分の仕事の時間を削ってサーベイに取り組むことになるので、その分負担をかけることになります。特に、1回のサーベイの回答に必要な時間が長すぎたり、明らかに不要と思われる質問が設定してあったりすると、社員のモチベーションはみるみる下がります。

また小さなことでも、サーベイを回答するためのリンクに到達するのが煩わしかったりするだけで、社員にとっては心理的な負荷が高くなってしまい、有効な回答が得られなくなってしまうので注意しましょう。

②運用する側の負担も大きい

高頻度で実施するパルスサーベイは、主管部門の人事担当者や、結果を活用する側の現場のマネージャーの負担となることも忘れてはいけません。1回1回のサーベイのスパンが短くなれば、必然的にその後の結果の分析から活用までのサイクルが短くなります。

人事担当であれば、結果の集計からデータの分析、部門ごとの課題の抽出、部門への結果フィードバックといった作業が必要となりますし、現場のマネージャーであれば、フィードバックされた結果の確認と課題点の見直しや改善、自部門の社員に対する個別のフォローが必要になります。

定期的なサーベイの実施スパンに合わせて効果的にサイクルを回すことができないと、社員からの「毎回きちんと回答しているのに結果がどう活用されているのかわからない」といった不満につながり、回答率の低下や、毎回同じ回答をするなどのマンネリ化を招いてしまいます。

③具体的な改善策は自分で考えなければいけない

近年ではパルスサーベイの認知度も上がり、世の中にはパルスサーベイを実施するためのツールも数多く出ているため、パルスサーベイそのものを実施するにあたってのハードルは下がってきています。しかし、それぞれの会社や組織の中でパルスサーベイをどのように活用していくかについては、慎重に検討していくことが必要です。

大半のツールは、サーベイを定期的に実施し、結果を集計してフィードバックすることで組織や社員の現状を「見える化」することは可能ですが、結果から導かれる課題や、あるべき姿とのギャップを認識し、改善策を検討していくところまでは行ってくれません。そのため、社内の人間だけで、並べられたデータを時系列で分析していき、改善のためのアクションを具体的に社員にフィードバックしていくことが求められます。

またパルスサーベイのような時系列で並べられたデータの活用は、行動科学の分野でも比較的新しいものであるため、研究結果がまだ少なく、自分たちで試行錯誤しながら改善への打ち手を考えていく必要があります。

実際にパルスサーベイツールを提供するベンダーに寄せられる声にも、こうした「改善策まで考えたフィードバックをしてくれる機能が欲しい」、「結果傾向別の改善アクションの事例を教えて欲しい」といったものが多く、サーベイ結果を踏まえた具体的な改善策を検討していくプロセスは、パルスサーベイの実施において重要な要素であることが分かります。


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パルスサーベイの効果を高める方法

①社員の負担への配慮

パルスサーベイの運用を管理し、データを活用する側の人事部門としては、短いスパンでたくさんの質問をして多くのデータを収集したいと思ってしまいがちですが、回答する側の社員の負担が増えてしまい、回答率やモチベーションの低下が起こってしまっては本末転倒です。先述の通り、サーベイを回答するためのリンクに到達するのが煩わしかったりするだけで社員にとっては負担となるので、質問数のコントロールはもちろんのこと、ツールのUIやデバイスを工夫することでも社員へ配慮することが重要です。

②フィードバックの重要性

パルスサーベイを効果的に運用していくためには、社員からの率直な意見を拾っていくことが必要です。社員が「回答してもなにも変わらない」「結果がどのように活用されているかわからない」と感じてしまうと、パルスサーベイそのものや人事部門への不信感へと変わり、意味のある施策を進めることが困難となってしまいます。

こうなってしまうことのないよう、社員にはパルスサーベイが組織を良くするために活用されていることや、個人に対してはキャリアに関するアドバイスなどのフィードバックを提供することが重要です。

③サーベイの目的を明確にする

パルスサーベイによって組織や個人の現状を測ることはできますが、そのデータを基にどのような改善策を打ち出していくかは、人事や部門の管理職で考えなければなりません。サーベイはあくまで現状を示す数値を出してくれるツールであることを認識し、本来の目的は、組織や社員個人の状態・課題を把握し、それを解決していくことであることを理解することが重要です。実際の業務においては、ツールの使い方や、「設問をどうするか」「頻度はどうするか」といった方向に意識が向いてしまうことが多いので、「どういったことを知りたいのか」「あるべき姿は何なのか」を具体的に説明できるようにしておきましょう。


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当社の提供する「researcHR(リサーチャー)」は、Teams/Slackに追加するだけでパルスサーベイの欠点を克服しつつ、メンバーの状況を把握することができます。

①ログイン不要、AIが自動でメンバーの状況を定期収集

 指定したメンバーにDMでAIが回答を依頼します。メンバーはチャット上からそのまま情報を入力するだけで回答が可能で、無駄な負担がかかりません。

②回答はチームのチャンネルにタイムライン化し、部署別にレポート

 回答はチームのチャンネルにタイムライン化され、会話の起点に。情報を部署別に自動で整理してレポート化するので、担当者が各部署から情報を集約したりデータを整理する手間は必要ありません。

③データはすべて蓄積され、検索もTeams/Slackで完結

 データはフリーテキストで「あいまい検索」も可能。週次の回答もすべて蓄積され、データは常に更新され最新になるので、スピーディーな対応が可能となります。

④データでメンバーの活動量を把握。Insightを個人に自動フィードバック

 ダッシュボードでユーザー別の利用状況・活動量を直感的に把握。個人向けにも内省に役立つInsightを提供するので、社員から効果的な回答をスムーズに得ることができます。

パルスサーベイの効果が感じられない等、運用についてお悩みの方は、ぜひご相談ください。


本記事はKBE(株)がresearcHR(リサーチャー)を提供する過程で蓄積された、現場の声やノウハウ・事例をもとに作成しております。

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