Teams/Slackに追加するだけで
「誰が・何を知っているか」を
集約・共有
「ログインされない」「データ入力/更新されない」「検索・活用できない」を解決
自然と情報が共有される仕組みを作ります
✅Slack/Teams上で機能が完結
✅データ入力・更新もチャットから直接可能
だから、情報が集まる
✅定期的にAIが情報の更新を催促
だから、情報が常に更新される
✅時系列で情報を把握
✅チャット上からスタンプやコメント可能
だから、コミュニケーションが活性化される
✅フリーテキストで「あいまい検索」可能
✅情報は部署ごとに自動で集計・レポート
だから、情報が共有・活用される
課題:
①リモートワークの導入に伴い、対面コミュニケーションが減少
②1on1等でメンバーのフォローや情報の吸い上げを行うもマネージャーの負荷が増加
③人事管理システムは定着せずに解約
導入後:
✅工数をかけずに状況を把握し、必要そうな案件やメンバーのみに注力
✅メンバーも独力で情報を取得し始め、マネージャーを経由せずとも業務が進むシーンが増加
課題:
①人事システムを導入するも、入社時に入力したきり情報が更新されず陳腐化
②組織拡大に伴い人事データの集約がより急務に
導入後:
✅週に一回チャットで入力した情報を人事システムに反映・蓄積されるという仕組みを構築
✅配置やアサイン、評価時に鮮度のいい人事データを活用
課題:
①個業化&テレワークにより、管理者の工数・コストが増加
②人事も情報を吸い上げられず、サポートができない状況
③結果、育成に手が回らない悪循環が発生
導入後:
✅管理者・入力者双方の負荷感なく、状況把握・フォローができるように
✅全社への情報共有により社内のネットワークが拡大し、自走できるメンバーが増加
✅メンバーの視座を上げる効果も見られ、自己成長・人材育成へも活用
リモートワークでの情報共有、定性評価やタレントマネジメント、育成・エンゲージメント等
マネジメント・人材育成業務のさまざまなお悩みをご相談いただけます。
「マネージャーによる1on1での個別フォローが中心。会話も進捗確認が中心になりがち」「誰が悩んでいるかは分からないので、全員一律に声掛けする必要があり工数が増加」といったお悩みを抱える企業様向けのプラン。
収集されたデータを元に、ヘルプが必要なメンバーにフォーカスでき、またresearcHRでは、週単位で情報が蓄積されるため、データを遡ることで業務と成果をすぐ確認できます。その結果、部署横断の情報共有サイクルが確立され、直属でないメンバーの状況も確認できます。
「新たなシステムを導入しても、更新が滞りがちでデータが陳腐化してしまった」「実際の組織の情報を取得するには、結局部長が集まる以外に方法がない」といったお悩みを抱える企業様向けのプラン。
researcHRでは、チャットで収集したデータはタレントマネジメントシステムへ自動で連携されます。また、週次で情報が更新されるため、人事データベースの鮮度も維持できます。
「個業化&テレワークにより、管理者の工数・コストが増加」「人事も情報を吸い上げられずサポートができない状況」、その結果「育成に手が回らない」といったミドルマネジメントの育成業務に課題感を持つ企業様向けのプラン。
researcHRでは、週に1度AIがメンバーの状況を自動収集し、全社に共有されることで社内のつながりを強化し、メンバー同士の助け合いや、視座向上や人材開発のサイクルを構築できます。
数十名規模のベンチャー企業から1万超の大手企業まで続々導入中
ITに不慣れな方でも安心サポート、初期設定なども弊社におまかせください
貴社の状況・文化に合わせて、データ項目から人事AIの挙動までご提案させていただきます
活用事例集や操作動画をご希望の方は、下記よりお問い合わせください。
少人数のベンチャー企業においては、「全員の強みがガッチリと組み合わさった瞬間」を経験することがよくあります。
一方、企業規模が大きくなるにつれて、顔が分かるメンバーの割合やメンバー同士のシナジーを実感できる機会は減っていきます。
私たちは、組織の規模に関わらず、メンバー同士が互いの強みを知り、それらを活かしあって働くことができる世界を目指しています。
経営学の言葉に言い換えると、組織としての「トランザクティブ・メモリー*」を最大化することが、私たちの目標です。
*トランザクティブ・メモリー:組織内で「誰が・何を知っているか」を把握すること