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Teamsアプリのダウンロード方法【PC版・スマホ版】

October 3, 2021

今回の記事では、Teamsアプリのダウンロード方法をPC版・スマホ版それぞれ分けてお伝えします。

①PCで直ぐにダウンロードしたい方は、次の項目『■Teams | ダウンロード方法』へ。

②スマホですぐにダウンロードしたい方は、最後の項目『■Teams | スマホでのダウンロードはこちら』へ。

また、WEB会議の主催側(ホスト側)から、「URL付きの招待メール」が送られてきた場合。実は、ゲストとして参加するだけなら、アプリのダウンロードすら不要です。そんな方は『・招待メール(URL)からゲストとして参加』までスキップしてください。

Teamsアプリのダウンロード方法(PC版)

まずは、PCでのダウンロード方法を説明します。下記で紹介する方法では、料金は一切発生しないのでご安心ください。 

なお、Windows版の画面を用いて紹介しますが、Mac版も、流れは同じなので同様にご参照いただけます。

Windows版(Mac版)のダウンロード/無料版

下記のリンク先の[Teamsをダウンロード]をクリックしてください。 

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/download-app#desktopAppDownloadregion

下記のようなダウンロード画面が表れて完了したら、次の「ダウンロード保存先」へ。

※場合によっては「実行」ボタンを押す必要があります

ダウンロードの保存先

ダウンロードされたTeamsは、PC内の「ダウンロード」のなかに保存されています。

「ダウンロード」の場所が分からない方は、適当なフォルダを開き、左側にある「ダウンロード」をクリックすれば、右側に下記のようなダウンロードリスト(日付別)が開きます。

一覧にある「Teams…」ファイルをダブルクリックすれば、自動でインストールが開始されます。

下記は、インストール中の画面です。Teamsは重たいアプリではないため、通信環境に問題がなければ数分で完了するでしょう。

以下の様な「アカウント」を求める画面が出たら、Microsoftアカウントに登録した「メールアドレス」と「パスワード」を順番に入力すれば、

サインインが完了し、Teams画面が開きます。

以上で、無事ダウンロード(インストール)は完了です。

PC起動後のTeams自動起動をやめさせる

補足です。Teamsをインストール以降、PCを起動すると、Teamsアイコンに触ってすらいないのに、Teamsも勝手に起動します。

これが「邪魔だ!」「PCの立ち上がりが遅くなる!」という声をよくお聞きしますので、解除方法をご紹介します。(ただし、Teamsを頻繁に使う場合等は設定を変える必要はありません)

方法はカンタンです。画面右上の「…」三点リーダーをクリックし「設定」を選びます。

「アプリケーション内自動起動」の左の□が、はじめはオン(紫色)になっているので、画像のようにオフ(白色)にしましょう。

これで、PC起動時に自動でTeamsが起動することはなくなり、PCの立ち上がりの負担が減少します。

Teamsアプリをダウンロードできない場合

Teamsのダウンロードが上手くできないという場合は、下記をお試しください(試しやすい順番に並べています)。

 ✓ダウンロードページを更新する
 ✓ブラウザを再起動する
 ✓他のブラウザを使う
 ✓パソコンを再起動する
 ✓OSの更新プログラムをアップデートする(未更新がある場合)
 ✓時間を少しおいて再度ダウンロードを試してみる

そもそも、以下のようなことがないかも念のためご確認ください。

 ✓ネットに接続されていない
 ✓ネット接続が不安定
 ✓PCのハードディスクの容量不足


※researcHR(リサーチャー)は、Teams/Slackに追加するだけでチームの「誰が・何を知っているか」を集約・共有するアプリです。


Teamsアプリをダウンロードをせずに利用する方法

実はTeamsは、アプリをダウンロードしなくても利用可能です。ここでは、とくに頻度が高い2つのパターンを紹介します。

招待メール(URL)からゲストとして参加

Microsoftアカウントも不要で、ネット環境だけで参加できます。

下記のような招待メールが届くことがあります。こういった場合は[会議に参加するにはここをクリックしてください]を、文字通りクリックしてください。

※下記画像は、outlookでメールを受け取った際の画面です

すると、ブラウザで下記の画面が自動で開きます。今回は、ダウンロードせずにこのままブラウザ上で参加するので、[このブラウザーで続ける]をクリック。

そして、下記のような画面が表れればOKです。自分の名前を入力して[今すぐ参加]でそのままWEB会議に参加できます。

以上です。

ブラウザから入る方法は、既にTeamsアプリをインストールしている場合でも、「なぜかTeamsアプリが起動しない=使えない」といった緊急事態にも有効です。

招待メール(URL)さえあれば、Teamsアプリを一切使わないくても、とり急ぎの参加が可能です。いざという時の方法として覚えておくと便利です。

ブラウザ版のTeamsを利用する

通常はアプリを使用するケースが多いですが、

「共用のPCを使ってTeamsを利用したい(WEB会議を開催したい)」
「急にTeamsアプリが使えなくなった」

といった場合に有効です。

まず、ブラウザで下記のURLにアクセスしてください。

https://teams.microsoft.com

サインインのためにmicrosoftアカウントを求められるので、「メールアドレス」と「パスワード」を順番に入力すれば、

下記の画面が開き、ブラウザ版Teamsを利用可能です。(アプリ版と操作画面の配置などは同じです)

ただし、ブラウザ版のWEB会議(ビデオ通話)では、「背景の変更」や「背景のぼかし」はできないのでご留意ください。

Teamsアプリ<スマホ版>のダウンロード方法

iPhoneアプリと、Androidアプリそれぞれへのダウンロード方法を解説します。

スマホアプリでTeams使うことはあまりなさそう…という方も、とりあえずダウンロードしておけば、PCの急な故障、PCのネット接続不良、PCでTeamsアプリが開けない…

といった「PCでTeamsアプリが使えない時」の代替手段として重宝します。

iPhoneアプリのダウンロード

通常のアプリダウンロード方法と同じです。

「App Store」をタップ。画面下部のメニューから「検索」のタグを選択して、画面上部に表れる「検索バー」に「Teams」と入力します。

「Microsoft Teams」が表れるので[入手]をタップすると、ダウンロードが始まります。

以下のようにTeamsアプリが、追加されれば無事ダウンロード完了です。

Teamsアイコンをタップして、サインイン※を行えば、他端末と同様に自分のアカウントでTeamsを利用できます。
※microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)を入力

ちなみに、招待メール(URL)を受けとり、スマホからWEB会議にゲスト参加する場合は「ダウンロードは不要」です。

以上、iphoneでの「Teamsアプリ」ダウンロード方法でした。

Androidアプリのダウンロード

通常のアプリダウンロード方法と同じです。「Play ストア」を選択します。

「検索バー」を選択し、「Teams」と入力します。

検索の結果、下記画面が表れたら、インストールをタップします。

下記のようにTeamsアプリが、追加されれば無事ダウンロード完了です。

Teamsアイコンをタップして、サインイン※を行えば、他端末と同様に自分のアカウントでTeamsを利用できます。

※microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)を入力

ちなみに、招待メール(URL)を受けとり、スマホからWEB会議にゲスト参加する場合は「ダウンロードは不要」です。


本記事はKBE(株)がresearcHR(リサーチャー)を提供する過程で蓄積された、現場の声やノウハウ・事例をもとに作成しております。

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