今回の記事では、Teamsアプリのダウンロード方法をPC版・スマホ版それぞれ分けてお伝えします。
①PCで直ぐにダウンロードしたい方は、次の項目『■Teams | ダウンロード方法』へ。
②スマホですぐにダウンロードしたい方は、最後の項目『■Teams | スマホでのダウンロードはこちら』へ。
また、WEB会議の主催側(ホスト側)から、「URL付きの招待メール」が送られてきた場合。実は、ゲストとして参加するだけなら、アプリのダウンロードすら不要です。そんな方は『・招待メール(URL)からゲストとして参加』までスキップしてください。
まずは、PCでのダウンロード方法を説明します。下記で紹介する方法では、料金は一切発生しないのでご安心ください。
なお、Windows版の画面を用いて紹介しますが、Mac版も、流れは同じなので同様にご参照いただけます。
下記のリンク先の[Teamsをダウンロード]をクリックしてください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/download-app#desktopAppDownloadregion
下記のようなダウンロード画面が表れて完了したら、次の「ダウンロード保存先」へ。
※場合によっては「実行」ボタンを押す必要があります
ダウンロードされたTeamsは、PC内の「ダウンロード」のなかに保存されています。
「ダウンロード」の場所が分からない方は、適当なフォルダを開き、左側にある「ダウンロード」をクリックすれば、右側に下記のようなダウンロードリスト(日付別)が開きます。
一覧にある「Teams…」ファイルをダブルクリックすれば、自動でインストールが開始されます。
下記は、インストール中の画面です。Teamsは重たいアプリではないため、通信環境に問題がなければ数分で完了するでしょう。
以下の様な「アカウント」を求める画面が出たら、Microsoftアカウントに登録した「メールアドレス」と「パスワード」を順番に入力すれば、
サインインが完了し、Teams画面が開きます。
以上で、無事ダウンロード(インストール)は完了です。
補足です。Teamsをインストール以降、PCを起動すると、Teamsアイコンに触ってすらいないのに、Teamsも勝手に起動します。
これが「邪魔だ!」「PCの立ち上がりが遅くなる!」という声をよくお聞きしますので、解除方法をご紹介します。(ただし、Teamsを頻繁に使う場合等は設定を変える必要はありません)
方法はカンタンです。画面右上の「…」三点リーダーをクリックし「設定」を選びます。
「アプリケーション内自動起動」の左の□が、はじめはオン(紫色)になっているので、画像のようにオフ(白色)にしましょう。
これで、PC起動時に自動でTeamsが起動することはなくなり、PCの立ち上がりの負担が減少します。
Teamsのダウンロードが上手くできないという場合は、下記をお試しください(試しやすい順番に並べています)。
✓ダウンロードページを更新する
✓ブラウザを再起動する
✓他のブラウザを使う
✓パソコンを再起動する
✓OSの更新プログラムをアップデートする(未更新がある場合)
✓時間を少しおいて再度ダウンロードを試してみる
そもそも、以下のようなことがないかも念のためご確認ください。
✓ネットに接続されていない
✓ネット接続が不安定
✓PCのハードディスクの容量不足
※researcHR(リサーチャー)は、Teams/Slackに追加するだけでチームの「誰が・何を知っているか」を集約・共有するアプリです。
実はTeamsは、アプリをダウンロードしなくても利用可能です。ここでは、とくに頻度が高い2つのパターンを紹介します。
Microsoftアカウントも不要で、ネット環境だけで参加できます。
下記のような招待メールが届くことがあります。こういった場合は[会議に参加するにはここをクリックしてください]を、文字通りクリックしてください。
※下記画像は、outlookでメールを受け取った際の画面です
すると、ブラウザで下記の画面が自動で開きます。今回は、ダウンロードせずにこのままブラウザ上で参加するので、[このブラウザーで続ける]をクリック。
そして、下記のような画面が表れればOKです。自分の名前を入力して[今すぐ参加]でそのままWEB会議に参加できます。
以上です。
ブラウザから入る方法は、既にTeamsアプリをインストールしている場合でも、「なぜかTeamsアプリが起動しない=使えない」といった緊急事態にも有効です。
招待メール(URL)さえあれば、Teamsアプリを一切使わないくても、とり急ぎの参加が可能です。いざという時の方法として覚えておくと便利です。
通常はアプリを使用するケースが多いですが、
「共用のPCを使ってTeamsを利用したい(WEB会議を開催したい)」
「急にTeamsアプリが使えなくなった」
といった場合に有効です。
まず、ブラウザで下記のURLにアクセスしてください。
サインインのためにmicrosoftアカウントを求められるので、「メールアドレス」と「パスワード」を順番に入力すれば、
下記の画面が開き、ブラウザ版Teamsを利用可能です。(アプリ版と操作画面の配置などは同じです)
ただし、ブラウザ版のWEB会議(ビデオ通話)では、「背景の変更」や「背景のぼかし」はできないのでご留意ください。
iPhoneアプリと、Androidアプリそれぞれへのダウンロード方法を解説します。
スマホアプリでTeams使うことはあまりなさそう…という方も、とりあえずダウンロードしておけば、PCの急な故障、PCのネット接続不良、PCでTeamsアプリが開けない…
といった「PCでTeamsアプリが使えない時」の代替手段として重宝します。
通常のアプリダウンロード方法と同じです。
「App Store」をタップ。画面下部のメニューから「検索」のタグを選択して、画面上部に表れる「検索バー」に「Teams」と入力します。
「Microsoft Teams」が表れるので[入手]をタップすると、ダウンロードが始まります。
以下のようにTeamsアプリが、追加されれば無事ダウンロード完了です。
Teamsアイコンをタップして、サインイン※を行えば、他端末と同様に自分のアカウントでTeamsを利用できます。
※microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)を入力
ちなみに、招待メール(URL)を受けとり、スマホからWEB会議にゲスト参加する場合は「ダウンロードは不要」です。
以上、iphoneでの「Teamsアプリ」ダウンロード方法でした。
通常のアプリダウンロード方法と同じです。「Play ストア」を選択します。
「検索バー」を選択し、「Teams」と入力します。
検索の結果、下記画面が表れたら、インストールをタップします。
下記のようにTeamsアプリが、追加されれば無事ダウンロード完了です。
Teamsアイコンをタップして、サインイン※を行えば、他端末と同様に自分のアカウントでTeamsを利用できます。
※microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)を入力
ちなみに、招待メール(URL)を受けとり、スマホからWEB会議にゲスト参加する場合は「ダウンロードは不要」です。
本記事はKBE(株)がresearcHR(リサーチャー)を提供する過程で蓄積された、現場の声やノウハウ・事例をもとに作成しております。
【Teamsに追加して使える】社内ナレッジ集約ツール
researcHR(リサーチャー)
チームの「誰が・何を知ってるか」を集約・蓄積
✅ナレッジ共有、属人化の解消
✅社内問い合わせの効率化
✅新人・異動者のフォローアップ
にお困りの際はぜひご相談ください。
また、KBE(株)では、Teamsの運用・利活用コンサルティングを行っております。
企業やチームに最適のTeams運用方法を設計します。初回のご相談無料ですので、ぜひ一度お試しください。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業のTeamsアプリ活用事例をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用した日報/週報 運用事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用した新人オンボーディング事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用したMTG/1on1 代替事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社では、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供しています。(Microsoft公式ソリューション、日経新聞に掲載)
その過程で蓄積された様々な企業のTeams/Slack運用事例をお伝えします。
researcHRは、Teamsに追加するだけで、
メンバーの「誰が・何を知っているか」を自動で収集し、
回答をAIが自動でポジティブ・ネガティブチェックすることで、自然なデータを算出。
さらに、算出されたデータから「要注視」ポイントをレポートでお渡しします。
“Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Suspendisse tincidunt sagittis eros. Quisque quis euismod lorem.”
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用した日報/週報 運用事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用したコミュニケーションの課題解決事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用したMTG/1on1 削減事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が提供する、researcHRの「コンディション 分析・レポート機能」の概要や、実際のケースを基にした分析レポートを資料としてお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用したエンゲージメント可視化・向上の事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用した新人オンボーディング事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用した人事データ『収集』事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が提供する、researcHRの「コンディション 分析・レポート機能」の概要や、実際のケースを基にした分析レポートを資料としてお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用したノウフー(Know Who)の事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用したコンディション把握の事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用した休職・退職の検知事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が提供する、researcHRの「コンディション 分析・レポート機能」の概要や、実際のケースを基にした分析レポートを資料としてお伝えします。
KBE株式会社では、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供しています。
コンサルティングサービスでは、その過程で蓄積された様々な企業のTeams運用事例をお伝えします。
researcHR(リサーチャー)をはじめて知っていただく方に向けて、わかりやすく基本機能や活用シーンをご紹介します。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用した社内問い合わせの効率化事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用した情報共有の活性化事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsアプリを活用したナレッジ共有文化の定着化事例やTIPS」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「デジタル・データを起点とした新しいナレッジマネジメント事例」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業のTeams使用事例やTIPSをお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「デジタル・データを起点とした新しいマネジメント事例」をお伝えします。
KBE株式会社が提供する、researcHRの「コンディション 分析・レポート機能」の概要や、実際のケースを基にした分析レポートを資料としてお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Slackを活用したマネジメント事例」をお伝えします。
KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、様々な企業の「Teamsを活用したマネジメント事例」をお伝えします。
KBE株式会社が提供する、researcHRの「コンディション 分析・レポート機能」の概要や、実際のケースを基にした分析レポートを資料としてお伝えします。
KBE株式会社では、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供しています。
コンサルティングサービスでは、その過程で蓄積された様々な企業のTeams運用事例をお伝えします。
researcHR(リサーチャー)をはじめて知っていただく方に向けて、わかりやすく基本機能や活用シーンをご紹介します。
researcHRをTeams/Slackに追加するだけで、AIがメンバーの状況を収集するため、業務の状況やナレッジが自動で蓄積されます。
既存のナレッジ共有ツールやシステムで、「ログインされない」「データ入力/更新されない」「検索・活用できない」といった悩みを抱える方は、ぜひお問い合わせください。
営業・提案資料を集約
提案作成を効率化・トップラインを向上
従業員数:5,000名以上
顧客やサプライヤーとのメール履歴を蓄積
技術ナレッジの探索を効率化
従業員数:5万名以上
メンター制度における日報として活用
退職防止やナレッジ作成の仕組み化を実現
従業員数:1万名以上
メール/電話での問い合わせ対応を置き換え
類似問い合わせを削減
従業員数:500名以上
researcHRをTeams/Slackに追加するだけで、AIがメンバーの状況を収集するため、業務の状況やナレッジが自動で蓄積されます。
既存のナレッジ共有ツールやシステムで、「ログインされない」「データ入力/更新されない」「検索・活用できない」といった悩みを抱える方は、ぜひお問い合わせください。
※KBE株式会社が、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供する過程で蓄積された、
様々な企業のTeams/Slack運用事例をお伝えします。